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内子町(うちこちょう)

ゴールデンウィークを利用しての旅

 ゴールデンウイークを利用して、今回は愛媛県南予方面への旅に出かけました。

 昨日は冨士山、そして今日は内子の町並み、五十崎町の大凧祭りを取材します。

 私が内子の町並みを歩くのは今回で2度目です。

内子の町並み内子の町並み

 江戸後期から明治にかけて木蝋と和紙の生産で栄えていた内子町は、大洲市から車で30分もあれば到着出来る距離で八日市護国の町並みは、江戸時代から大正にかけて建てられた商家や民家などが約600mに亘って残ってあり、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

 私は内子駅近くに車を止め、そこから歩く事に。

 内子町のレトロ調の町並みは雰囲気がよく、古い建物を見て歩くだけでワクワクしてきます。

内子座内子町図書館

 「商いと暮らしの博物館」前にさしかかると店先から 「おいでなはい」と人形の丁稚のあいさつが聞こえてきて、一瞬何事かとびっくりします。

 町並みの見所は、内子座、本芳我(ほんはが)家、上芳我家、木村家、 ヴィラ高橋邸等の建物と手造りの和傘、ろうそく、商品、こけしなどの昔乍らの工芸品が売られていて興味を引きます。

商いと暮らし博物館内子の町並み

 内子座は、大正5年(1916)2月大正天皇即位を祝い、創建。
 木造2階建て瓦葺き入母屋造りで ホールとして活用後、蝋国化のために取り壊しになるところを、 町民の熱意により復元しました。

 昭和60年10月、劇場として再出発。 現在では年間約7万人もの人々が訪れ、80日近く劇場として活用されています。定員は650人です。

 本芳我(ほんはが)家は木蝋で財をなし豪商の屋敷で、重厚な漆喰の壁と名家らしい風格が漂う建物です。

大森屋本芳我家住宅内

 上芳我邸は木蝋の生産で財をなした本芳我家の分家の一つ。明治27年(1894)に建てられた屋敷を公開しています。

 私はゆっくりとこれらの建物を見て内子町を後にして、今度は五十崎町の大凧合戦を見に行きました。

本芳我家

五十崎町の大凧合戦へ



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