メイショ
四国中央・城山公園・参(しろやまこうえん・2011年)
二の丸広場に移動
続いて、ここまで来る時に通った遊歩道を引き返し、二の丸広場に移動。
三の丸広場への移動時に通った売店前を通過し、その売店をちょっと過ぎた所の昔猿が飼われていた小屋あたりの風景は以前と変わり、猿小屋は無くなり今ではトイレが完備されていました。
そしてトイレから北に少し進むと二の丸広場にたどり着きます。
ちなみに仏殿城が昭和63年に復元される前の城山は、猿、鹿、孔雀等が飼育され小規模な無料動物園でした。
でも今では、孔雀等の動物が飼育されていた辺りは天守閣が建てられる等して綺麗に整備され生まれ変わっています。
二の丸広場は三の丸広場より一段高い所にあり、三の丸広場の南側に位置しています。
そして二の丸広場の中央辺りに、土俵があり、私がまだ子供の頃、城山での桜祭り時に、この土俵でちびっこ相撲大会が行われ人気を集めていました。
ちなみに、現在の4月前後の日曜日に行わる城山公園桜祭りの、催し物は火縄銃砲術隊による砲術演武とモチ投げ大会を中心に、モデル撮影会、ちびっこ写生大会などが行われ和気藹々と賑わいを見せているようです。
土俵の北側に模擬と思われる涼櫓が建てられていました。
涼櫓の利用時間は9時から21時まで、
そして10時から16時までは、一部屋一時間につき1000円、
16時から21時までは、一部屋一時間につき2000円となっています。
涼櫓には、八畳間の部屋が二つあり、桜が開花する春にかけて利用客が多いようです。
私は、二の丸広場で写真を撮るなど楽しんだ後、今度は天守閣が建てられている本丸広場へ。
二の丸広場から本丸広場に移動
本丸広場は、二の丸広場の一段高い所にあり、二の丸広場の南側に位置します。
二の丸広場から本丸広場に移動するには、櫓門という模擬と思われる門をくぐらなくてはいけません。
櫓門は、新しく天守閣が建てられた時、一緒に建てられた門で、
模擬と言っても、結構立派な造りで、櫓門をくぐると天守閣へ向かうきれいな枡形虎口になっていました。
そして石垣の事は詳しくないのですが、櫓門の石垣は、切込み接?のようです。
本丸への入口の櫓門をくぐり、門を抜けると天守閣がそびえたっていました。
一体天守閣の高さはどの位あるのだろうか。調べたところ20メートル位はあるようでした。
そしてその天守閣横には大きな立派な桜が植えられていて、その桜が見事に開花していたので思わず持っていたカメラで城と桜を一緒に撮影しました。
山のふもとから見た天守閣、国道11号線を車で走行中に見た天守閣、そして今回まじかで見た天守閣、どこから見ても綺麗で、見る所によって城のイメージも随分変わってきます。
でもそんな天守閣もあいにく櫓門、涼櫓と同様に模擬のようで少し残念です。
模擬天守と聞いて少し落胆しますが、天守閣と本丸広場に植えられている立派で大きな桜の木とのコラボレーションは見所の一つで、
同じ見学するのならば桜が開花する4月頃の見学をお薦めします。
あいにく私が訪れた時は、錠がかかっていた為、天守閣の中に入る事が出来ませんでした。
ここからは2012年の記事となります。
絶景の天守閣最上階
私は、去年訪れた時の城山公園での取材時の記事を当ホームページに掲載する為に資料を検索中、天守閣の中を観覧出来る事を知り、改めて2012年、1月31日に城山に訪れて見ました。
ちなみに去年訪れた時は、たまたま休館日の月曜日だったようです。
天守閣はコンクリートの造りで、3層4階地下1階。
天守閣の中には、当時使用されていた刀、鎧、瓦、坪、籠等の資料が展示され、天守閣最上階からは、さえぎる物がなく360度の展望で、
おだやかな瀬戸内海を見渡せ、私が訪れた時は丁度天気が良かったので視界も良く、回りの風景が凄く綺麗だったので感動しました。
これぞ、まさに殿様気分でしょうか。
昔、お殿様は、ここからのどかな瀬戸内海を見渡したのでしょうか。
川之江城の開館時間は、午前9時〜午後4時まで
観覧料は、大人 100円、小中学生 50円です。
ここでちょっとマメ知識を紹介します。
川之江城の、豊臣秀吉の四国平定以後は、川之江地方は小早川、福島、池田、小川と目まぐるしく領主が変わったが、加藤嘉明の時代に川之江城は廃城になった。
一柳直家が1636年に川之江藩を立藩し、城を再築しようとしたが1642年に死亡し領地は没収され、以後天領になったため、再築されなかった。(Wikipediaの記事を引用)
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2011年・城山公園・壱
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2011年・城山公園・弐