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大歩危小歩危(おおぼけこぼけ・2006年)

大歩危を目指して徳島方面へ

 7月10日、今回は徳島県方面に出かける事に。

 川之江から国道192号線を通り途中国道32号線に入り、そこからは吉野川 に沿って国道が抜けていて、見事な渓谷美をみながら車を進めます。



 川之江から約1時間弱走った所から小歩危と書かれた看板があり、その先、数分車を進めた所に大歩危と書かれた看板があります。
 私はこの辺りのドライブスルーに車を止めて、大歩危の景色を眺めることに。

 長年の歳月をかけ吉野川の激流によって作り上げられた、奇石の大歩危。



 あいにく雨が降っていましたが間近で見る大歩危の風景は壮大で迫力があり、自然の力の凄さには驚くばかりです。

 その吉野川沿いをJRが走っているので、電車に乗って大歩危小歩危の観光をするのも良いと思います。

次の目的地 祖谷へ

 雨の降る中、次の目的地の祖谷方面に行く事に祖谷地方は源氏と戦った平家が、屋島の戦いに破れて、生き延びた平家の落ち人が住みついた村です。



 その祖谷にシロクチカズラを火で炙り、柔らかくして編んで造っている、「かずら橋」という、高さ10数メートルのつり橋があります。

なぜシラクチカズラを使ったかというと、平家一族が追ってから逃れるために、いつでも切り離せるようにと造られてそうです。

 このつり橋は、3年ごとに吊り替えられていて大変貴重な橋です。
 今回は、時間が無くこの橋を渡る事が出来ませんでしたが、結構慎重に渡らないと足を踏み外す恐れがあるので、橋を渡る時はくれぐれも注意してください。




帰路

 かずら橋の観光を済ませ、来た道を引き返し、帰宅することに。

 でも来る途中に休憩出来る施設が無かった為、観光できなかった小歩危の道路沿いに車を止め、小歩危の美しい風景をカメラに収めました。

 今回の旅は、時間が無く慌しく観光地めぐりを行った為、平家屋敷等の観光が出来ませんでしたが、徳島は自然の綺麗な所が多く、時間があれば今後も徳島観光を楽しみたいと思います。









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