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仁尾町(におちょう)

微妙な天候の中仁尾町方面へ

 9月11日曇り、少し天気が悪かったのですが、今回は香川県の庄内半島(仁尾町方面)の旅に出かけました。

 仁尾町は海水浴場の多い地域で夏になると多くの海水浴客で賑わう所です。

 原付で川之江の家を出発したのは午後2時過ぎ、国道11号線を通り、豊浜町の交差点で左に折れ、仁尾町方面に向けて抜けている県道21号線に入ります。

 県道21号線を暫く真っ直ぐ走ると観音寺市にある琴弾公園前に出ます。
 琴弾公園前から、もう暫く真っ直ぐ走っていると仁尾町に突入します。

仁尾マリーナ

美しい海岸

 その仁尾町を原付で走っていると美しい海岸美が左側に見えはじめ、とてもいい景色でした。

 仁尾町に突入して、なおしばらく走っていると海水浴場のサンビーチがあります。ここの海水浴場は遠浅で大分沖の方に歩いていけるので海水浴には条件のいい場所だと思います。

 サンビーチを後にし、ほんの少し走ると今度は父母ヶ浜海水浴場があります。
 ここの海水浴場も遠浅で人気があり夏になると多くの海水浴客で賑わいます。

仁尾サンビーチ

 二つの海水浴場が過ぎ、なお暫く走っていると二つの蔦島(つたじま)が見えてきます。

 蔦島が目に飛び込んできて、蔦島を写真撮影するのに一番カメラワークの良い場所を2、3模索して原付を進めます。

 それで一番いい眺めだと思った県道234号線の途中、名部戸と言う地名のあたりで原付を止めて撮影しました。

 名部戸からもう少し原付を進めると潮干狩りの名所として知られる鴨ノ越(かものこし)があります。此処から見た夕日はとても綺麗で心が和んできました。

龍王岬から撮影した黒潮ライン

 今回の旅はこれで終わりにし、この先の紫雲出(しうんで)山への旅はもう後日紹介しようと思っています。


蔦嶋と鴨ノ越の説明

 蔦島は瀬戸内海国立公園内にあり、仁尾町の西沖約800mの海上に浮かぶ2つの島で、大蔦島、小蔦島からなります。蔦島という名前の由来は昔「かつら」が,生い茂っていたからと、古文書に書かれています。

 昔、蔦島は「津多島」という漢字を使っていて、これは船着き場という意味だそうです。

二つの蔦島 左:小蔦嶋 右:大蔦嶋丸山島

 鴨ノ越の海岸に潮干狩りの名所、丸山島があります。
 太郎はここで子供にいじめられている亀を助け、弱りきった亀にきびの酒を飲ませ、海に放してやりました。

 丸山島の海辺には、浦島神社が祭られています。



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