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メイショ   

屏風浦海岸寺奥の院(2011年)

 2011年4月10日、私は桃陵公園、多度津駅、多度津港を見学した後、今度は屏風浦海岸寺に移動。


四国別格二十霊場十八番札所

 屏風浦海岸寺は、四国別格二十霊場十八番札所。真言宗醍醐派の寺院。


 
 海岸寺寺院は、本坊と奥の院からなります。

 実は本坊と奥の院の二つの寺があるとも知らずに、偶然屏風浦海岸寺本坊と思って訪れたのが屏風浦海岸寺奥の院でした。

 自宅から車で最初の目的地の桃陵公園に向かって、さぬき浜街道走行中に、車の窓越しから見えた海岸寺の風景が気になり訪れる事にしました。

 奥の院に到着し、道路(さぬき浜街道)沿いに小さな海岸寺有料駐車場があり、そこに車を止め、先に海岸寺海水浴場に向かい海を見渡しました。 



 この辺りは屏風浦海岸という名称で夏は海岸寺海水浴場として賑わいウインドサーフィンなども行われているようです。

 私にとって海岸寺海水浴場は、子供の頃、親が夏になるとよく連れて行ってくれた思い出の海水浴場。

 美しい砂浜で、瀬戸内海の島々が見渡せます。

 子供の頃、何気なく海水浴を楽しんでいた時は、美しいなんて思ってもみませんでしたが、大人になってこうして改めて見てみると凄く美しく感じられます。

 海岸寺海水浴場から道路(さぬき浜街道)を挟んで屏風浦海岸寺奥の院があり、
 
 海水浴場からは、

 お寺中腹に高くそびえたつ奥の院の二重の塔(大塔)を望め、遠くから見ても目をひきます。

 実は観光の道中、この二重の塔(大塔)を車の窓越しに見て訪れようと思いました。

 道路(さぬき浜街道)沿いには、春を思わせる黄色い綺麗な花が咲いていてすがしい気分になれました。



 奥の院手前にはJR予讃線が通り、電車が走行する光景と回りに咲く花とのコラボレーションが抜群でした。



 踏切を横切ると、まだ新しいと思われる奥の院山門をくぐり、満開に咲く見事な桜を見ながら、品格のある綺麗に整備されている奥の院境内を歩きました。



 参道中央の法雲橋を渡り、渡ったところに赤い建物で囲まれている弘法大師が生まれた産湯の井戸があります。



 ここで不思議に思ったのは、以前訪れた四国霊場第七十五番札所善通寺の誕生院で弘法大師が生まれたのではないのか?

 でも弘法大師が生まれたのは、1000年以上も前の事なので本当の事はどうなんでしょうか。



 境内を突き当たったところには大師堂があり、弘法大師を生まれたままの姿で彫刻されている「弘法大師誕生佛」が祀られています。

 ちなみに本堂は、屏風浦海岸寺本坊にあるそうで正観音が祀られています。

 大師堂右側には上に上がる参道があり、この参道に誘われるように上へと移動しました。



 まんだら園、文殊堂と見所一杯で、まんだら園からの周囲の眺めは絶景でした。




2011年・多度津駅
2011年・桃陵公園




 


鎌田醤油



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