メイショ
豊稔池ダム(ほうねんいけだむ)
休みを利用して 香川県観音寺方面へ
7月3日仕事休みを利用し、原付で愛媛県から香川県に抜けている県道(大野原川之江線)を通り、四国中央市(旧川之江市)から
観音寺市方面に向うことにしました。
この県道は普段通る事が殆ど無く、新たなる発見を求めて出かけました。
原付で暫く走った所に
仏師により生きた
加護の木で彫った生木地蔵があります。
その生木地蔵を見学した後、暫く原付で走ると香川県観音寺市
大野原町に突入し、豊稔池ダムにたどりつきます。
豊稔池ダムへ
豊稔池ダムは大正15年に着工開始、昭和5年には完成し全国で唯一のマルチブル
アーチダムとして築造され、当時としては、とても考えられない程画期的な技術が取り入れられていました。
私がここに訪れたのは3回目で、前2回は桜が満開に咲いた頃で、綺麗に咲いた桜は凄く見事でした。
今回は桜が咲く時期ではなかったものの豊稔池ダムを眺めてみると、建造物と言うよりも芸術的で、とても価値があり、美しい自然と共に今後も残していかなければならない、大切なものと感じました。
琴弾公園
豊稔池ダムを後にして、今度は豊稔池ダムとは少し離れたところにある琴弾公園に行くことにしました。
琴弾公園は、私が若かった頃から何度も訪れている場所。公園内にある銭形展望台からは、一夜にして丸亀幡が造ったと言われる砂の芸術の『寛永通宝』がみる事が出来、夏になると海水浴客で賑わう有明浜も望むことが出来ます。

それと琴弾公園内には、四国八十八箇所霊場の68番札所と69番札所の神恵院と観音寺が在り巡礼者たちが大師堂、本堂の前で
般若心経を唱えたりして多くの人が巡礼しています。
帰路の間に…
私はその後、来た道を引き返し四国中央市に戻る事にしました。
そして観音寺市に行く道中に少し気になっていた四国中央市内にある平家屋敷と呼ばれる真鍋家に立ち寄る事にしました。
真鍋家は、平家の
落人伝説が残る四国中央市の切山地区の山奥に立つ農家の建物。
切山は、
壇ノ浦の合戦で没した
安徳天皇に従いその後、落ち延びた武者らが住み着いたとされる。
建物は世紀半ばか、世紀後半に建てられたとの説がある県内に現存する最古の民家です。

真鍋家を見学した所で、普段は通る事の少ない県道、大野原・川之江線の旅は終了しました。