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由布院(2009年・2日目)

朝から…



 由布院旅行2日目。
 朝起きると、すぐ部屋の露天風呂(温泉)に浸かりました。
 露天風呂の湯は水を入れないと熱いくらいで手動でバルブをひねって水を少量入れながら温度調整。
 ちょうどいい湯加減になり、しばらくの間、湯船に浸かっていると、とても気持ち良くなります。

 客室に露天風呂があるのはとても贅沢なことで、気の向いたときに浸かることが出来、風呂に入りながらテレビを見るのもいいものです。

 風呂でリフレッシュした後は朝食。
 夕食の凝ったおもてなしと同様に朝食の方も心のこもった料理をいただくことが出来幸せなひと時です。

 朝食をすませ、早いものでチェックアウトの時。
 2日間の十分なおもてなしは旅行を楽しいものにさせてくれ一生忘れることなく思い出に残るでしょう。

 この旅館の良かったところは、料理一つにしろ客室の内装にしろこだわりが感じられ、お客の心をグッとつかまえてしまうところでしょうか。

 それと部屋でDVD最新話題映画が見られあきることなく楽しませてくれます。
 ちなみに私は「おくりびと」を見ました。

 そして忘れてはいけないのがとても可愛い犬の存在。こ
 の犬はクロちゃんといって私達を出迎えてくれとても人なっこいです。

 それで不思議に思えることは由布院旅行1日目の日記でも書きましたが、旅館の主人を初め、仲居さん達を以前どこかで見かけたことがあるような、ひょっとしてテレビでみたとか、夢であったとか。

 他人のそらになのだろうか、思い出せないのがつらいところです。


 チェックアウトをすませ、旅館にタクシーを迎えにきてもらって由布院駅まで行く予定でしたが、迎えにきたタクシーの運転手が、タクシーでの観光を話しかけてきました。

 私達は由布院駅から馬車に乗って由布院の町を観光する為に予約を入れていたのでタクシーでの観光を一度はあきらめようと思ったのですが、せっかく遠い地に来ているので、急遽馬車での観光をキャンセルしタクシーでの観光を遂行しました。


 まず最初につれていってもらったのが、旅館近くの大杵社の大

 車で急な坂道を上ったところに大杉は力強く根付いていました。
 大杵社の大杉は大分県で一番大きな杉の木。
 国指定文化財樹齢が1000年以上。樹高は38m、根本周囲は13.3m、の裏側に畳3畳分ほどの空洞があります。

 以前屋久島屋久杉を見たことがありますが、こんなところにもこんな力強い大きな大杉があるとは驚きです。




 しばらくの間迫力ある巨大な大杉を見た後、次に向かったのは狭霧台

 狭霧台は見晴らしがよく、由布院の町を一望出来、由布岳も真じかで望むことが出来なかなの景勝地でした。

 こうして由布院の町を見ていると改めて森に包まれた町という感じがします。




 狭霧台を後にし、県道11号線(やまなみハイウエイ)を通って九重大橋に向かいます。

 向かっている道中ではタクシー運転手が芸能人をタクシーに乗せたとかのエピソードを聞かせてくれ楽しく移動できました。

 約1時間半ほどで九重大橋に到着し、大橋を渡ることに。

 橋の高さがかなりあるので、橋からは角度のある渓谷の風景を望むことが出来、渓谷に流れ落ちる3つのも望めます。




 あいにく今回は、上から流れ落ちる滝の水量が少なかったのですが滝から落ちる水の量を見るのもポイントの一つでしょうか。

 橋からは四季折々の大自然風景を見ることが出来、秋の紅葉の頃の観光もいいのではないでしょうか。

 九重大橋は2004年に着工し事業費約20億円で2006年10月30日に開通した吊橋です。

 川面からの高さ173m、長さ390m、鳴子川渓谷に架かる歩行者専用の橋。

 九重大橋を渡りきりったところに売店があり、そこでお茶を飲むなどして一息入れ、橋を引き返しました。




 九重大橋を後にし、タクシーでの観光を終え午後0時に由布院に帰ると、昨日行列が出来ていたB―speakという店でPロールというロールケーキを買う為に必要な予約券をもらうため店の前で並びました。

 予約券をもらった後は、気の向いた時間にロールケーキをとりに行くことができ手荷物にならず便利です。

 その後は、昨日金鱗湖に向かうときに通った道を再び通り、昨日入れなかったショップに何件か立ち寄りながら歩きました。

 それで気になった店は、由布院キャラメルを販売しているお店、木工製品の店、オリジナルTシャツが売られている店、犬キャラクター専門店、手造り豆腐店、そば屋、アイスクリーム店、せんべいの店等。

 それと山下清の作品を展示している湯布院夢美術館。

 私は絵に興味があるので、中を覗いてみました。

 中に入ると山下清の生前に書かれたが多く展示されていて、生前のエピソードも語られていました。

 これらのものは一見の価値ありです。


 色々と由布院の町を散策した後、由布院駅へ。
 由布院駅を5時過ぎ出発の「ゆふいんの森号」という話題の特急列車で博多駅まで移動します。

 「ゆふいんの森号」は全席指定で木をふんだんに使ったナチュラルインテリアの車内はとても豪華です。

 私達が改札を抜けると既に電車が止まっていたので、乗客達は電車に乗り込む前、子供のようなむじゃきな顔をし記念に電車を撮影したりして楽しんでいました。

 この特急電車、をイメージしているのか、電車のボディの色が緑色で凄く落ちつきがありました。

 しばらくして電車は由布院駅を出発。
 博多までの約2時間の乗車を楽しみました。

 電車内では、この電車でしか味わえない駅弁などが販売されています。



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辻馬車の情報

・定員
 10名

・運行期間と時間
 3-11月 9:00〜16:00
 (30分おき/1日15便)
 12-1月 9:30〜15:00
 (30分おき/1日12便)
 ※なお、1月は上旬まで(未定)

・料金
 大人(中学生以上) 1500円
 子供(4歳以上 ) 1000円

・所要時間
 50分 

西日本パス情報

・発売期間および利用期間

◆2日間用発売期間
  2009年6月23日〜7月26日
◆3日間用発売期間
  2009年6月23日〜7月25日

◆共通利用期間
  2009年7月3日〜8月3日
  の金土日月の間

・料金

◆2日間用
  指定席ご利用   12,000円
  グリーン車ご利用 16,000円
◆3日間用
  指定席ご利用   16,000円
  グリーン車ご利用 20,000円

・利用可能区間

◆JR西日本
  全線
◆JR四国
  全線
◆JR九州
 鹿児島本線(門司港〜久留米)
 日豊本線(小倉〜大分)
 山陽本線(下関〜門司)
 長崎本線、佐世保線
 大村線、久大本線
 日田彦山線、筑豊本線
 後藤寺線、香椎線
 篠栗線、筑肥線
 唐津線

・利用不可能区間

 東海道新幹線等の他社線やJRバス 
 北近畿タンゴ鉄道(全線)
 智頭急行線(全線)
 土佐くろしお鉄道(全線)

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