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興福寺・正倉院展(2008年)

友人に誘われ、秘仏観覧ツアーへ

 今回は友人に誘われ、奈良県興福寺正倉院で年に一度行われる秘仏国宝)観覧観光バスツアーに友達夫婦と私の3人で参加しました。
 当初は私達夫婦と友達夫婦4人で行く予定でしたが、私の嫁が仕事の為行けなくなったので3人で参加することになりました。

 バスは朝6時半、待ち合わせ場所のスーパーマーケットの駐車場に迎えに来て十数人がここから乗り込み出発。出発してすぐにバスは三島川之江ICより高速に上り、川之江JCTから徳島自動車道を通り、鳴門から神戸淡路鳴門自動車道を走って、本州に渡り、その後もしばらくの間、高速を走って奈良市で高速を下車。
 ここから国道369号線を通り、平城京跡を横切って、奈良公園内の興福寺に到着したのは午前11時。



 興福寺の東金堂南円堂内で行われている秘仏を1時間観覧し、その後食事の予定です。
 私達は興福寺に到着するとバスから降り、私はビデオカメラ片手に興福寺内の五重塔等の建造物を撮影しながら、まず最初に東金堂内に入ろうとしましたが東金堂内は残念なことにカメラ撮影が禁止でした。
 
 東金堂内は、少し薄暗く、本尊薬師如来を中心に、ところ狭しと素晴らしい国宝の仏像が安置されていました。

 私は、仏像のことはあまりよくわからないのですが、パンフレットなどを参考にし東金堂内の、銅造薬師三尊像、木造維摩居士(ゆいまこじ)坐像、木造文殊菩薩坐像、木造四天王立像、木造十二神将立像を拝観しました。



 東金堂での拝観を終えると、次に拝観するのは、南円堂内の秘仏(仏像)。
 年に1度の国宝の仏像の拝観ともあって、多くの人たちが訪れ、私達も拝観の為に並んでいる行列に加わり拝観を待ちました。

 しばらくすると私達の拝観の順番が来たので靴を脱いで、円堂内に入りました。

 南円堂内の中央には木造不空羂索観音菩薩坐像が,
その脇には木造四天王立像木造法相六祖坐像が安置されていました。



 南円堂で拝観をすませたあと若草山前のお土産店で食事。
 食事を済ませ、お土産品を買った後、店の外に出ると、が切られている鹿が数十頭野放しにされていました。
 その鹿に観光客と思われる人たちが餌を与えたりして和やかなムードが漂っていました。
 私は鹿の決定的な動きをカメラ撮影しようと思いましたが写すのが意外と難しく苦労しました。



 待ち合わせ時間になり、ツアー客が全員揃うと、しばらく歩いて正倉院まで移動しました。

 正倉院前では、多くの人たちが国宝の観覧のため並んでいる行列が何列か出来ていました。
 私達はツアー客用の行列に加わり、しばらく待って正倉院内へ入りました。正倉院内は、国宝を観覧している人が思っていたより多く、国宝を見るのが一苦労でしたが、人をかき分けながら貴重な1000年以上前の国宝を見ることが出来ました。
 正倉院展で展示されていたのは白瑠璃碗、木画紫壇双六局、木画紫檀碁局、螺鈿紫檀五絃琵琶等の64展の国宝。
 正倉院展での印象は、国宝を拝観しに来た人の多さで、ゆっくりと見ることが出来なかったのが少し残念でした。



 午後3時に正倉院を後にして、正倉院近くの東大寺に移動し、奈良の大仏を拝観することに。
 東大寺に訪れるのは2度目で、中学校の修学旅行以来30年ぶりです。私たちは人ごみの中、東大寺の方に向っていると、まず高さ25.46mある南大門にさしかかりました。
 南大門内には高さ8.4mの世界最大の金剛力士立像が建てられていて、多くの人を出迎えてくれているようでした。



 その後、入場料を払って大仏殿へ。
 大仏殿の中には、高さ14m98cmもある東大寺盧舎那仏像(奈良の大仏)が、その大きすぎる姿をあらわしていました。
 さすがに大仏は巨大なこともあって多くの人たちが驚きの表情で見物していました。

 私は、ビデオカメラでいろんな角度から大仏を撮影し大仏殿を後にしました。













奈良県産 いちご


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