その他旅行   

城崎温泉(2008年)

 今回の旅は、仕事が急に休みになり、急遽決定し、急いで宿泊する旅館を選び青春18きっぷを使って兵庫県城崎温泉に出かけました。

 午前7時40分の普通列車で川之江駅を出発。
 坂出、岡山、播州赤穂の各駅で乗り継ぎ姫路駅へ。
 姫路駅に到着したのが、午前11時40分。

 買い物客等でにぎわう駅前のアーケード街の「みゆき通り」をしばらく歩き、昼ご飯を食べる店探しをしていると、美味しそうなパスタ店を発見。
 さっそくこの店で、食事をすることに。



 店の中に入ると、中はフランスの地図が張られるなどしてフランスをイメージしている感じ。
 開いている席に座り、メニューを見てみるとスープパスタが中心のメニュー。
 私はスープパスタを食べたことがなく、今回初めてスープパスタを食べましたが、日頃食べているパスタとは一味違う美味しさでした。

 食事を済ませた後、姫路駅を午後1時54分発の電車で出発。
 その後電車は、寺前駅で乗り継ぎ、寺前駅あたりからは、豊かな緑の自然に囲また地域で、線路沿いには市川が横たわり、のどかな風景をのぞむ事が出来、持っていたカメラで、すかさず車窓から外の風景を撮影しました。
 しばらくして和田山駅に到着。


 
 ここで乗り継ぎ、城崎温泉にむかいました。
 城崎温泉に近づくにつれ、円山川が横たわり田舎ののんびりとした風景をつくりあげていました。

 午後4時40分に城崎温泉駅に到着。
 外に出ると、温泉情緒たっぷりな雰囲気が漂っていて、この町をすぐに気に入りました。
 私が宿泊する旅館は、駅から約400メートルほどの近い場所で、すぐに到着することが出来ました。
 旅館の内装を見てみると、和風の落ち着いたところがよく、旅館の従業員達も感じのよい人ばかりで、温かい雰囲気でした。



 すぐに3階の宿泊する部屋に通され、荷物を置き、一息入れた後、1階の貸切風呂につかりました。
 貸切風呂は少々贅沢な感じで、古代造りの香り高いお風呂を独り占めに出来、開放感があり、湯は温泉らしく少しヌメっとしている感じで、とても気持ちがよく日頃の疲れをゆっくりととることが出来ました。

 風呂にゆっくりつかった後は部屋で食事。
 刺身、カニ、牛肉等のメニューがテーブルに登場し、なんと言っても兵庫県産但馬牛の柔らかくて舌がとろけそうな美味しさでした。


 満足のいく食事を済ませ、1階のフロアで温泉の湯めぐり専用の為に用意されている数十種類の柄の華やかな浴衣の中から、ひとつ選び、選んだ浴衣に着替えて温泉街を歩き、城崎温泉名物の7つの外湯めぐりをすることに。
 まず宿泊している旅館の受付で、スタンプ帖をもらって、宿においてある下駄を履き、竹で出来た丸い小さなかごの中にちょっとした小物を入れ夜の温泉街を歩きます。

 そして温泉につかるたびに浸かった温泉のスタンプを押して回ります。
 まず最初に浸かる温泉は、宿泊した旅館から一番遠い場所の鴻の湯、旅館からは、歩いて約20分ほどかかります。
 風情ある城崎温泉街の夜の道。歩いていた道沿いには小さな川が流れていて、街燈の明かりがムードをつくりあげていて雰囲気は最高でした。
 そんな夜の街を楽しみながら鴻の湯に歩いてむかいました。

 鴻の湯に到着し、入り口付近で、宿でもらったスタンプ帖にスタンプを押し、脱衣場で浴衣を脱ぎすて、浴室の中に入りました。

 浴室には20人以上入ることの出来る湯船があり、浴室から外に出ると綺麗な庭園で、そこに「庭園風呂」と名付けられた露天風呂があります。
 その整備された綺麗な庭園を眺めながら、露天温泉に、のんびりと浸かっていると、とてもいい気分になれます。
 約15分ほど湯に浸かり、鴻の湯を後にし、少し歩いて、まんだら湯にむかいました。




 まんだら湯にはすぐに到着、再び浴衣を脱ぎ、浴室の中に入りました。
 浴室は先ほど入った鴻の湯よりは少し狭かったのですが、開放的で清潔感があふれれていました。
 浴槽は2×3メートルくらいでこじんまりとしていて、屋外には檜で出来た変わった形の桶風呂があり、物珍しい気持ちで浸かって楽しみました。



 まんだら湯で温泉に浸かった後は、城崎温泉の中でも立派な造りをしている御所の湯。
 御所の湯には、サウナ足湯、岩の大浴場、庭園の中に露天風呂があり、露天風呂からは、一の滝、二の滝、三の滝を設けられ、露天風呂から見たは凄く優雅でした。




 御所の湯で温泉に浸かったあとは、一の湯に浸かりました。
 一の湯は、プールを思わせるような大浴場と外には洞窟風呂があり、高さ4メートルほど、奥行きが4〜5メートルといったぐらいの半洞窟です。岩が剥き出しになっていますが、ちゃんと整備されているので崩れる心配は無さそうです。

 一の湯に浸かった後、柳湯に浸かりました。柳湯には、小さめの湯船が一つあり、一度に10人以上は入れそうにあれませんでした。




 続いて入った温泉が地蔵湯。
 地蔵湯は、とても変わった名称。由来は何かと思えば、源泉から地蔵尊が出たことからこの名前がついたそうです。
 脱衣場はかなり広々としていて、ちょうど客も少なかったのでストレスを感じることなく着替えが出来、浴室の中央には大きな風呂が一つあり、人が少なかったこともありのんびりと浸かることが出来ました。



 次々に温泉に浸かって、温泉に浸かるたび浴衣を着たり脱いだりし、温泉にゆっくりと浸かるというより、思い出をつくる為に浸かっている感じでした。さすがに短時間で6つの温泉に浸かると疲れたので、7つ目の温泉は次の日に浸かることにし、旅館に帰り、コンビニで買ってきた酒を飲んですぐに眠りにつきました。

 次の日は、朝早く起きてさとの湯に浸かりました。
 さとの湯は城崎温泉駅の隣にあり、城崎温泉の中で一番人気のある温泉です。
 朝早いこともあり、お客が少なかったので、混雑することもなく、最初に大浴場(和風・洋風)にゆったりと浸かり、ジェットバスやバイブラバスで体をほぐして、3階の展望露天風呂(和風・洋風)にあがり、そこからは円山川を望むことが出来、凄く開放的な気分になれました。



 その後にサウナに10分ほど入るなどしてさとの湯を後にしました。
 旅館をチェックアウトし、城崎温泉から電車で途中大阪にたちより、四国へと戻りました。











スタンプ帖


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