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山中温泉(2009年・2日目)

 山中温泉2日目。
 朝7時におきると、昨日の夜と男女入れ替えになった浴場(温泉)に浸かりました。

 湯船からは窓越しに角度のある高い渓谷美が見渡すことが出来、川のせせらぎを聞きながらゆっくりと浸かりました。

 風呂から出て8時半から朝食。
 朝食は少し軽めでしたが凄く美味しかったです。

 朝食を食べた後部屋でしばらくくつろいでチェックアウト

 午前10時過ぎになると、旅館のバスで、姉妹旅館「かがり吉祥亭」まで移動しました。

 「かがり吉祥亭」からビデオカメラ片手に川沿いを歩くことに。
 まずは地図をたどって旅館近くの、こおろぎ橋に向かいました。
 こおろぎ橋は、江戸時代に造られた橋と言われ、かつての形や構造を殆ど変えず総檜造りで1990年(平成2年)に新たに架け替えられました。

 山中温泉のシンボル的存在で、1978年に同名のテレビドラマが樋口可南子主演で放映されました。
 こおろぎ橋の名称の由来は落ちると危険な事から「行路危」がなずけられた説と昆虫のコオロギによるという二説が伝えられてきましたが最近では「清ら木」から転じたといわれています。

 観光地に訪れて初めて知ることのできる名所。
 その土地土地で当たり前のように存在する顔的場所。
 そんな大聖寺川にかかるこおろぎ橋を見学。
 そして、こおろぎ橋の上から見た鶴仙渓は緑が青々としてとても美しい風景でした。





 私は橋の下におりてみて、こおろぎ橋を下から斜め上の方向に見渡しました。
 そうするとパンフレットで紹介されている、こおろぎ橋と同じように見ることができました。
 橋はそれほど大きくなかったのですが、なかなか味わいがありました。

 こおろぎ橋を見学し、ここからあやとり橋まで鶴仙渓の遊歩道を歩きました。
 鶴仙渓は大聖寺川の中流にあり、後述する「こおろぎ橋」から「黒谷橋」に至るまでの、約1kmの区間です。
 渓谷の風景が好きな私にはたまらないシュチュエイションでした。




 渓谷は父親と嫁とで歩いたので、いつもより気を使いました。
 そんなに長い距離ではなかったのですが、歩くとなると結構汗ばんできてしんどかったです。

 でも凄く癒される風景で、空気もおいしくマイナスイオンが発生しているような感じがしました。




 そんな道を2、30分歩いているとあやとり橋 に到着。
 あやとり橋はこおろぎ橋とは違って、赤い鉄骨の橋。
 竜がうねりを見せるような独特の形に、鮮やかな赤紫が目を引き、強烈なインパクトを与えていした。
 でも周辺の風情ある風景とはマッチしていないようで少し残念な気もしました。

 あやとり橋を渡り、商店通りのゆげ街道をとおって、「かがり吉祥亭」までのそう遠くない距離をあるきました。
 ゆげ街道は綺麗に整備されていてとても美しい通りでした。

 歩いている途中、酒をミックスしたアイスクリームが販売されていたので食べましたが意外とさっぱりして美味しかったです。
















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