マツリ
とよなか秋のまつり(2008年)
ライトアップされた太鼓台
10月12日、日曜日一宮神社での豊浜ちょうさ祭りの舁き比べを見た後、今度は、三豊市豊中町図書館前駐車場で行われる「とよなか秋のまつり」を見に行くことに。
一宮神社を出発したのは、午後4時半。
豊中イベント会場に到着したのが午後5時過ぎ。
会場には、まだ数人しかいない状態でした。
イベント会場の警備にあたっている人に状況を聞いてみると、どうも太鼓台の入場が開始されるのは午後6時を過ぎたころのようで、それまでの間、私達は晩飯を食べに行くなどして時間をつぶしました。
午後6時が過ぎ晩飯から帰って来るともうすでに一台のライトアップされた太鼓台が会場に入場し、次々に後続の太鼓台も入場してこようとしていました。
豊中太鼓台の大まかな特徴は、布団型の太鼓台で、とんぼの色は、主に赤とんぼ、他に白色と黒色のとんぼもありました。
掛け布団は2枚のものと4枚の太鼓台もいました。
それと布団太鼓より少し背が高い新居浜型太鼓台も2台いました。
各地とも、なぜここまで太鼓台の姿かたちが違うのか気になりましたが、個性的で返ってそれが興味を引きました。
全ての太鼓台が入場し、豪華絢爛な太鼓台が会場に一列に並んでいる姿は豪華で見事でした。
会場に太鼓台が全て集まった頃には会場には大勢の見物客でにぎわっていて太鼓台の動向を見守っていました。
全ての太鼓台が入場を済ませると、まず最初に獅子舞の演技が披露され、獅子舞の演技が終わると、太鼓台による演技が行われました。
舁き比べの演技は2台の太鼓台づつ行われ、太鼓の音と垣棒の上に乗る指揮者の笛が会場に響きわたり、指揮者と垣夫達が呼吸を合わせ一体となり、舁き夫達の威勢のよい掛け声とともに勇壮に太鼓台を差し上げていました。
私は太鼓台の演技の決定的瞬間を撮るため、必死でカメラのシャッターを押し続けました。
年に1度の太鼓祭り、この日にかける垣夫達は、精一杯に力を出し切り、会場には彼らの熱気がたちこめていました。
終盤になりクライマックスに近づくにつれ、会場内は舁き夫達の大きな掛け声、太鼓と笛の音、観客の声援、拍手などで興奮の渦が巻いていました。
祭りもクライマックスとなり、最後の山乃側、久保太鼓台の2台による演技がおこなわれ、もう最後ともなると、舁き夫達がこんしんの力を振り絞っているようで、よりいっそう太鼓台は激しく差し上げ、観客を魅了していました。
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