マツリ
仁尾秋祭り(履脱八幡神社秋季大祭2011年)
仁尾秋祭りの存在
伊吹島の秋祭り取材時に偶然知る事になった香川県三豊市仁尾秋祭り。
実は仁尾秋祭りに訪れるきっかけになったいきさつがあります。
それは今年の10月2日に行われた伊吹島の秋祭りの取材時に、伊吹島の観光ボランティアをされている方と縁あって知り合い伊吹島太鼓台に関する事をお話しする事になり、その時に伊吹島の秋祭り同様に仁尾秋祭りも味があって面白いと紹介してくれた事で、尋ねてみる事にしました。
仁尾秋祭りいつ何処で行われるの
仁尾秋祭りと言っても何処でどのようなイベントを行っているかも分らないので、まずはネットで調べてみると、
今年の開催は、10月8、9日の2日間行われる予定で、私は8日に行われる履脱八幡神社秋季大祭を見に行く事に。
見に行くと言っても何の手がかりも無しで、
神社が何処にあるのか、イベントの時間も分からない。
まずは、ネットでイベントの場所と時間を確認しましたが、結局時間の手がかりはつかめず、
とりあえず神社がどのあたりか分かったので出発し午後2時頃に仁尾町まで移動。
仁尾町で営業しているうどん店で讃岐名物の讃岐うどんを食べ、店の人に太鼓台のイベントの時間を聞くと午後4時頃から始まるとの事。
そして午後4時までには少し時間があるので、観音寺市まで引き返し、健康施設の琴弾回廊で程よい時間まで風呂に浸かって時間をつぶし、
履脱八幡神社へ
午後4時からイベントがおこなわれる履脱八幡神社に移動。
移動した時は、もう既に仁尾町の「南太鼓台」「宿入太鼓台」「吉江太鼓台」の3台全ての太鼓台は神社に到着し停止していました。
見物人は、まあまあ訪れ、祭りらしくテキ屋も出ていました。
私はまず、停止している仁尾太鼓台の気になる各部分のパーツをじっくり拝見し、持っていたカメラに収める事にしました。
まずは「吉江太鼓台」から見学。蒲団締めは、左右とも虎の図柄?
とんぼの色は紺色で、とんぼ等に結ばれている房の色は白色で結びは揚巻結び。
太鼓台前面と後面の重と雲板のあたりにクロスして旗がさされてあり、その紺色の生地の旗に描かれている図柄は、紋のようでした。
そして一番驚いたのが、太鼓台の前面と後面の金綱が2本でクロスするように吊るされていた事。
続いての「宿入太鼓台」の特徴は、清潔感の感じられる白色のとんぼと白色の房が太鼓台全体の雰囲気を綺麗にしています。
豪華絢爛な、蒲団締め、幕、掛け蒲団等の刺繍の柄は、龍虎に統一しているようです。
こちらの太鼓台にさしてある旗も上で紹介した「吉江太鼓台」のように太鼓台前面と後面の重と雲板のあたりにクロスして旗がさされてあり、白色の生地の旗に描かれている図柄も紋のようです。
そして最後に紹介するのが「南太鼓台」で紫色のとんぼが渋い。
房の色は白色で上記で紹介した2台の太鼓台の房の色と同色。こうして見ると仁尾地区太鼓台の房の色は白色が主流のようです。
蒲団締めの刺繍の柄は重の4面とも龍で統一され、掛け蒲団は、龍虎の図柄でしょうか?
こちらの太鼓台の旗も上で紹介した2台の太鼓台のように太鼓台前面と後面の重と雲板のあたりにクロスして旗がさされてあり、紺色の生地の旗に紋が描かれていました。