マツリ
新居浜太鼓祭り(多喜浜駅前)
川東の垣比べを見に多喜浜駅へ
10月17日、僕は多喜浜駅前で川東の17台の太鼓台による垣比べを見に行きました。
今回の多喜浜までの交通手段はJRを利用しました。
普通列車で約30分かけ午後4時30分に多喜浜駅に到着。

賑わう駅前。
多喜浜駅前では既に大勢の見物客が集まっていて、東雲太鼓台が駅前に入場した直後で、太鼓の音が響き、垣棒の上で指揮官が手旗と呼び子笛を使って垣夫達の指揮を行い、その指揮に従い垣夫達が、掛け声をあげながら太鼓台を担ぎ上げようとします。
でも太鼓台はそう簡単には差し上げる事が出来ません。2回、3回と掛け声を上げながら太鼓台を差し上げようとし太鼓台と共に重の房が左右に揺れ動ごき、差し上がった瞬間の太鼓台は安定し綺麗で迫力があり、いっそうと太鼓台は輝きを増していました。
東雲太鼓台が演技を終え、松乃木、澤頭等の後続の太鼓台も姿を現し負けじと太鼓台を差し上げ観客を酔わせます。

それにしても何処の地区の太鼓台とも重の金糸の龍の締が綺麗で、でっかく華やかな事。それに劣らず幕も金色に輝き、太鼓台を豪華で贅沢な物としています。
ゆっくりと運行する太鼓台
太鼓台は太鼓の音、指揮官と呼吸を合わせながら、「ソーリャ、ソーリャ」と垣夫達が掛け声を放ち、時には激しく、時にはゆっくりと運行します。

太鼓台が十数台入場し、辺りはだいぶ薄暗くなり、太鼓台はライトアップされました。
明るい内に見る太鼓台も綺麗ですが、辺りが暗くなって見る太鼓台はオレンジ色に輝き幻想的に見え芸術的でした。
そのライトアップされた太鼓台が垣夫達によって差し上げられ、すっかり暗くなった駅前は大勢の人のどよめきが響き渡っていました。

もう垣比べもクライマックス、登場する太鼓台も残り数台。
もう十分太鼓台による垣比べを楽しんだので駅前を後にしました。
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