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マツリ   

伊予三島太鼓祭り (2011年・夜太鼓・寒川マルナカ)

寒川地区の太鼓祭りは10月20日から

 平成23年10月21日は伊予三島太鼓祭りの初日で23日まで行われました。

 旧伊予三島市は、宇摩郡三島町、松柏村、寒川町、豊岡村、富郷村、金砂村が合併し、発足されました。

 それで前回の太鼓祭りまでは、三島町を中心に太鼓祭りの取材を行いましたが、今回は寒川町、豊岡町の太鼓祭りに目を向けてみました。

 豊岡地区の秋祭りは、三島地区と同じで21日から23日まで開催されますが、寒川地区に限っては20日から22日の開催です。

イベント会場は

寒川、豊岡地区の秋祭りは手探り状態なので祭りがどこで行われているかはっきりした事が分からないので少しネット等で調べてみました。

 その結果、22日に三島南中学校グランドで寒川町と豊岡町の太鼓台が集結し統一舁き比べが午後2時半より行われる事を知りました。

 でもあいにく22日は仕事。仕事休みの21日にイベントが無いかと調べてみましたが、手がかりをつかむ事が出来ず、手探りのまま21日の昼3時頃、寒川町に出かけました。



 すると寒川町のコンビニの近くで、雨の中、透明のシートを被せた一台の寒川太鼓台を発見。

今からどこに行くのかと、太鼓台の舁き夫に聞くと、一旦自治会館に帰って夜太鼓の準備をするとの事。

 そしてその舁き夫に今日どこかでイベントが無いのかと尋ねて見ると、スーパーマーケットのマルナカ寒川店の駐車場で具定、中ノ庄、寒川地区太鼓台が集結し、統一舁き比べが夜8時より行われると言っていました。

スーパーマルナカ寒川店で

 まだ夜8時までには、随分時間があったので私は一旦家に帰り、マルナカ寒川店に8時頃を目安に訪れました。

 マルナカに近づくと、交通整備され、マルナカ周辺では国道11号線が通行止めになり、国道を走っている車は回り道させられていました。

 マルナカに到着するともう既にけっこうな人盛りが出来、その人盛りを掻き分けながらビデオカメラを回しました。

 それにしても皆イベントが開催される場所をよく知っていると思い関心しました。

 私が訪れた時は、丁度船太鼓の江之元八幡丸が入場してきたところで舁き夫達が船歌を歌いながらゆっくりと舁ぎ所定の位置につこうとしていました。

 はじめて見る江之元八幡丸、太鼓台のように土台、横棒、そして垣棒が4本あるのは驚きでした。


 
 江之元八幡丸の後に登場してきたのが、寒川中部(翔龍)太鼓台。

 舁き夫達が「そーりゃー そーりゃー」と掛け声をかけながら粋に舁つがれ入場してきました。雨がまばらに降っていたので残念ながら太鼓台には透明のシートを被せてありましたが、


思ったより小さく見えるが

 初めて目の当たりにする寒川地区の太鼓台、とても感動する瞬間です。

 パッと見て意外に思ったのが、三島地区のように重の色が色違いじゃなく赤一色だった事。それと太鼓台がなんとなく小さく見え実際のところはどうなんでしょうか。

 次に登場した太鼓台が寒川西部(白虎)太鼓台。こちらの太鼓台にも透明のシートが被せてあり、せっかくの豪華絢爛な刺繍はシート越しにしか見えませんが、シート越しから見てもその豪華な刺繍は鮮やかに輝きを放っていました。でもよく見ると掛け蒲団が無いのは意外でした。



 その舁き夫達の背中に太鼓台の名称の白虎と書かれていて存在感を感じました。

 次に登場したのが東寒川太鼓台。舁き夫達が太鼓台を上下に揺さぶりながらやって来ました。こちらの太鼓台はシートを被せていないので刺繍がよく見えます。そして、アラッと思った事が、三島地区と同じく色違いの重。



 何故こちらの太鼓台は、先二台の太鼓台と違って色違いの重なのか?
 少し考えてしまいますが、そんな事はともあれ、その後も太鼓台入場を見守ります。


 
 その後、江之元、寒川中部、寒川西部、中ノ庄、具定太鼓台の6台全部が駐車場に揃い舁き比べの開始です。






 



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