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菊間瓦(きくまがわら)
菊間瓦とは
700年余りの伝統を持つ菊間瓦、松山城や
道後温泉本館にも使用されています。
現在瓦は全国に広がり年間1000万枚の瓦が出荷されています。
菊間町での、瓦造りは瀬戸内海に面した自然が良好であったり、
立地条件、瓦造りにかかせない燃料、材料に恵まれた自然的条件、そして、農間地に人手を豊富に手配できた人的条件によって発展してきました。
瓦造り原土つくり、成形、焼き・いぶ銀の3工程に分けられ、大量生産される地瓦と呼ばれる瓦に関しては、
機械化、
省力化に積極亭に取り込むことで企業努力による
コストダウンでは職人の感と経験にもとずいた昔ながらの
製法が貫かれています。

鬼師とは
元録年間に誕生したといわれ、菊間瓦の
シンボルでもある鬼瓦や飾り瓦を専門に手がける職人は鬼師と呼ばれています。
その
卓越した技法を現在につたえるのはわずか10人あまり、瓦つくりにかかせないひがさを造るひがさしとともに菊間瓦の伝統を現在に伝えています。
古くから菊間の町に根引き、700年あまりの伝統を未来に伝える菊間瓦。
伝統を受け継ぎ、また新しい菊間瓦の可能性を調節する後継者の活躍とともに菊間瓦も今新しい時代を迎えようとしています。

現在の鬼師
現在の鬼師は、鬼瓦をはじめとする様々な技法を凝らしたこうしょく瓦を専門に造ります。
鬼師は、今からおよそ300年前元禄年間に菊間に誕生しましたといわれ、世襲制度でその技が代々受け継がれ、他の産地では類を見ない高い技術を誇る職人たちです。
鬼瓦を専門につくる鬼師、現在菊間町内に10名あまり。その歴史と代表的な作品は菊間町瓦館の展示コーナーをはじめ各地の有名な神社で見ることが出来ます。

鬼師の作品紹介